新米とうちゃんの子育て記録

2016年9月7日に息子が生まれた新米とうちゃんです。

家族アルバムアプリ「みてね」が素晴らしすぎる。

先日、仕事の打ち合わせの合間に「お子さんおめでとうございます」とお祝いのお言葉をいただき、その流れで仕事の話はそっちのけで子育てトークとなりました。

その方はその方は1歳8ヶ月になる娘さんがいらっしゃって、つい最近、産休・育休から復帰され、いまも時短で働かれているそう。

旦那さんも仕事で忙しく、ご両親も離れているのでなかなか頼る人もいなくて大変だったそうなのですが、そんなワーキングマザーから素敵なアプリを教えていただきました。

思い出写真を簡単に共有できる!「みてね」

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この「みてね」というアプリ、簡単にいうとアルバム共有アプリなんですが、とても良くできてるなぁと思うんです。そこで、個人的にいいなと思った点を紹介したいと思います。

思い出を月齢で管理できる。

まずいいなと思ったのは、誕生日を登録することで、撮った写真が息子の何ヶ月のときの写真なのかがすぐにわかることです。

携帯のカメラロールも膨大になり、「あれ?これいつの写真?」みたいなことがあると思うのですが、月ごとにページが分かれていますので、とても分かりやすいです。

夫婦だけじゃなく親や家族も共有できる!

生まれてからは、「孫の写真送ってよー!」という親からの連絡がよくきます。(うちはとにかく多かったです…)。あれって意外とめんどくさいんですよね。でも、アルバムを共有しておいて、僕らが写真をアップロードしたらたくさんの写真を見ることができるし、僕らとしてもわざわざそのために送らなくてもいいし。

デザインがイイ

アプリを長く使うためにはこれは非常に重要だと思います。僕も一応デザイナーの端くれなので、そのあたりはすごくきになるのですが、このアプリは見た目も操作もシンプルなので、飽きがこなくずっと使えそうな感じがします。

(どんな点が良いのか、すごく感想書きたいけど、それはいつか)

会話のキッカケになる!

これが良いなと思う一番の理由です。写真をアップすることで、僕が知らない息子の様子や妻が見られなかった息子の表情をお互いにしることができ、仕事から帰ってきてからの会話のキッカケになります。

それに、コメントも残すことができるので、写真を見た感想も残すことができますし、あとから思い出話もすることができます。

夫婦の会話、そして将来の息子とのコミュニケーションのためにもできるだけ写真を記録しておきたいなと思います。